• 京料理お店紹介
  • 京都マップ
  • 京野菜の紹介
  • 家庭で京料理レシピ
  • 京都の歳時記、行事案内
HOME > 京都の歳時記・行事案内

睦月(1月)

都の元旦は、はんなりと明けます。お正月は京都が古都の面目をほどこす時。 初詣で賑わう京都の神社 は「お稲荷さん」と親しまれる伏見の稲荷大社、「祇園さん」の名で知られる八坂神社など数多くあり ます。 そしてお屠蘇で家族の無病息災を願います。

如月(2月)

立春とはいえ、春は名ばかりで、二月の京都は底冷えが厳しいです。しかし、春一番で木々の芽が膨らみ、 春二番で花が咲き始めます。 節分には災厄や邪気をうち祓い、初午では家内安全・商売繁盛を祈ります。

弥生(3月)

京都のまちのあちこちで、都ぶりゆかしい行事や祭り。雛祭りには白酒・ばらずし・ てっぱいなどを食べ ます。彼岸の中日は、先祖の霊に【ぼたもち】を供え、きたるべき季節の招福を祈ります。

卯月(4月)

卯の花が咲く時季卯月。しかし京都の春は桜から。洛中洛外いたる所がピンクに染まります。『柳 緑  花 紅』の景が楽しめる美しさ。桜の散る頃には花鎮めの神事や法要。 花と人との物語が歴史ある京都に趣を添えます。あなたの心も桜色に染まるかも?

皐月(5月)

若葉に囲まれた京都の五月は一年でもっとも爽やかな季節。上賀茂神社の『競馬』、下鴨神社の『流鏑 馬』、藤森神社の『駆馬』など勇壮な神事 。それに反して葵祭りは、王朝絵巻そのもの とりわけ腰輿に 乗った美しい斎王代は必見、源氏物語さながらの典雅な祭りです。

水無月(6月)

新暦の六月は梅雨どき、一年で最も降雨量の多い月となり、家々の甍は燻銀に光って侘びた風情です。 晦日には方々の神社で『水無月祓』が行われ半年の厄を祓い清め、残り半年の無事を祈るのです。

文月(7月)

夏の始まり、風はそよとも動かず、油照りの熱気に身の置き所もないほどです。祇園祭で心も燃える月。 文字通り祇園祭一色のハレの季節です。 京の町衆の心意気を三十二基の山鉾が巡行し、その血を熱くたぎらせます。

葉月(8月)

おしょらいさん 十三日から十六日までの盂蘭盆会。団子や野菜、精霊用の小さな膳を調えて祖先の供養 をします。五山の送り火は京の町全体を護摩壇に見立てている。京都の精霊を一斉に浄土に送ったら京の 夏も燃えつく。地蔵盆も京独自の宗教行事です。

長月(9月)

天高く空澄み渡る昼間も、月光麗しい夜も九月の空はそれぞれに表情豊かで、美しく秋の訪れを告げてく れます。竜頭船を池に浮かべ、雅やかに営まれる観月の宴 。秋のお彼岸にはすすきと【おはぎ】を供えま す。仲秋の名月は町を美しく照らします。

神無月(10月)

京都の神無月はお祭りの月。方々の神社で収穫の喜びを神に感謝し、火祭り・酒祭り・花の祭りなどが艶 やかにとり行われます。また二十二日には京都三大祭の一つ時代祭り。夜には鞍馬の火祭りとイベントの ダブルヘッターです。

霧月(11月)

北山で淡く虹が架かって見えるときは、山では時雨れているのだとか。北山時雨が降るたびに、山は燃え 紅葉の色いよいよ冴えて、春とは別の賑わいと華やかさが町を漂います。
《おしたけ》こと、お火焚祭りが行われ、除災招福と無病息災を火に祈り、冬に備えます。

師走(12月)

木々の葉が日ごとに朽葉色に変わり、やがて冬ざれていく様はまさしく、時の移ろう姿です。 南座ではまねきが挙がり、祇園町では事始め。冬至がすぎれば昼の時間が少しずつ長く。新春を向かえ気 分も高まり、除夜の鐘とともに本当の新年を迎えます。

ページトップへ

おいしい京料理ドットコムのホームページは全国中央会より「平成22年度中小企業活路開拓調査・実現化事業(組合等Web構築支援事業)」の 助成を受けて制作しました。