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夏越しの祓は、1月〜6月の半年間の罪の汚れを祓い、 残り半年を無事に送れるよう神に祈る、奈良時代から行われている行事です。
人形(ひとがた)を作って神殿に納めたり、大きな「茅の輪」をくぐると 厄除・悪疫退散になると伝えられ、京の多くの神社で行われます。 神社の多い“京の夏の風物詩”のひとつです。

白峯神宮
蹴鞠の宗家であった公家・飛鳥井家の屋敷跡にあり、 また蹴鞠の神様を境内に祀る白峰神宮は、 サッカー関係者の参拝が多いことで有名です。
当日は午後5時より夏越大祓が行われ、その後水無月の授与もあります(数に限りあり)。

上賀茂神社
「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」 (百人一首・藤原家隆)
午前10時より半年間の罪穢れを祓い清めるため、 茅の輪をくぐる水無月大祓式が行われます 午後8時より境内を流れるならの小川で人形(ひとがた)流しがあります。
伏見稲荷大社
藤森神社
東福寺塔頭 天得院
鞍馬寺